テキサスホールデムポーカーのルール説明よりも早く実戦を

ドロー系はよく知っていたんですが、テキサスホールデムポーカーのルールどころか、名前すら初めて知りました。

ドロー系は5枚で役を作り、他のプレイヤーと勝負をするゲーム。

だけどテキサスホールデムポーカーのルールは、テーブルにコミュニティカードと呼ばれるものがあり、参加者全員が自分用として使える共通カードを持っている事が特徴。

テキサスホールデムポーカーのルールとしては、ディーラーから最初に伏せられて配られます。

テーブルには見える状態でコミュニティカードが置かれ、合計7枚から、最強になるよう選んでハンドを作ります。

回る順番が決まっていて、全アクションが時計回りに行われます。ゲームは4ラウンドに分かれていて、それぞれのラウンドでプレイヤーが勝負を行う方式。

どこでも勝負を降りれますが、降りるとそれまでかけていた金額が全部失われる為、十分な注意が必要です。

ざっくりとだけど、テキサスホールデムポーカーのルール説明は以上かな。あとは実戦有るのみ。